HYB-1000の特長
連動性
業界のニーズに応える連動性
業界すべてのホルコンに対応したインカム音声機能+自動追尾機能、プリペードカードシステムの「日本ゲームカード社」と連携したインカム音声通知+自動追尾機能、また顔認証システム『Ma:sus』にも対応している等、多様な連動性を実装。最新機能でお客様のニーズにお応えします。
- 業界すべてのホールコンピューター
に対応した
インカム音声機能+自動追尾機能 -
業界ならではのニーズを網羅しています。
- プリペードカードシステムの日本
ゲームカード社と連携した
自動追尾機能
操作性
直感的に素早く切り替わるので、
ストレスフリー
フロアマップからのカメラ選択はもちろんのこと、簡単な選択、切替方法で、LIVE・再生・バックアップまでの流れを一元化し、直感性を追求。気になる箇所のズームも思いのまま。トラブルや不正行為の早期発見につながり、セキュリティ強化に貢献できるシステムです。
リレー機能
拡張性
既存カメラを残せるから、
予算に合わせてコストダウンが可能
設備の入れ替えや故障などでカメラを変更する際、従来型システムではシステム全体を交換する必要があり、大きな負担となりました。
高画質なカメラが必要な場所だけIPカメラに、その他は従来通りのアナログに、といった柔軟な拡張性で、設備投資の負担を軽減できます。
ハイブリッドシステムの
導入メリット
(例)カメラ50台(可動カメラ25台、固定カメラ25台)のシステム入替
配線工事の経費は、以前までの設備を継続使用できるため、コストダウンが可能です。
カメラの交換につきましては、故障時に高画質化、必要な時にカメラのみを交換して、お安く拡張できます。
従来のアナログカメラを入れ替えると、ココまで違います。
サイズが違うと、デジタルズームした時の画質に差が出ます。
汎用性
メーカーやカメラタイプに関わらず、
カメラ映像を一括管理
従来型のカメラシステムとは違い、異なるメーカー、異なるタイプ(アナログ/IP/HD-TVI/HD-SDI)のカメラを接続し、一括集中管理が可能。可動カメラの制御にも対応し、システム管理と効率アップに大きく貢献できます。